邪険に扱われるセラピストと大切にされるセラピストの違い②

邪険に扱われるセラピストの特徴:    雰囲気・オーラがそうさせている

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触られる雰囲気やキャラを、セラピスト自ら作りあげてしまってる事が意外と多いなと気がつきました。

そしてそれをセラピスト自身も気がついていないんですね…🤭

 

 愛想のいい人当たりのいい感じではなく、軽いキャラだったり、

いい意味での隙がある、という感じではなく隙だらけだったり

品のある色気ではなく、下品なエロさだったり

心のどこかで、「最悪ヌけばいいか…」と言う考えを根本に持っていたり。

このお仕事やお客様を、自分自身もどこか下に見ていたり。

そういう雰囲気や思考がそういうお客様を引き寄せてしまう、縁させてしまう

またはそういうお客様に変えてしまう事ってあるんです。

 

 

触られない、風俗行為を要求されないセラピストは、

そう言う事をさせない、言わせない雰囲気があります。

それは自分の中で貫いているものがあったり、

物事の受け取り方や価値観だったり、そういうその人の育った環境、生き方から自然と出てくるものなんじゃないかなと思います。

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過去のことは変えられないけど、

これからどうしていくかは変えられます🌷

もう一回、自分の言動を振り返って見て下さい☺️

 スクールではこれらも含めたプロデュースも勿論していきます。😊