邪険に扱われるセラピストと大切にされるセラピストの違い①

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お客様からしょっちゅう触られたり風俗行為を要求されるセラピストと、

殆どされないセラピストって居ますよね。

 

同じお客様でも、

Aさんにはお触りの激しいお客様だけどBさんにはとても紳士なお客様って

本当にあるあるなんです💡

 

違いって何だか分かりますか?😲

 

邪険に扱われるセラピストの特徴①:    正直に話しすぎている

例えば

過去にキャバクラをやっていた、

以前風俗に勤めていた、

などを普通にお客様に話すセラピストがいます。

 

もちろんお仕事としてプライドを持ってやっていた事と思いますので

悪い事では全然ないんです。

 

でもお客様の中には、それを聞いた瞬間に

「安い女」のようなレッテルを貼ったり

「自分より下の人間」、「下手な扱いをしても平気な相手」という

偏った見方をしてくる方が少なくありません。

 

私の経験上、

「僕はキャバクラや風俗も立派な仕事だと思うよ、偏見は全くないね」

と言っていたお客様でも、やっぱり下に見ているような言動が後にいくつかありましたね…。

いい顔しいなだけで、

深層心理ではやっぱり偏見を持っているんだなってショックを受けた事がありました。

 

風俗で働いていたという事実をお客様が知れば、

『やっていたなら慣れてるでしょ』

という感覚になるし、それこそ下に見られてしまいます。

 

堂々と言ってプラスになる事ってあるのでしょうか?

 自分で安い女をあえて作るのって賢いとは言えませんよね…?

事実だとしても、あえて伝える必要のない事は言わなくてもいいと思うんです。

下に見られないようにする。馬鹿正直に話しすぎない。

と言う事をちょっと頭の片隅に入れておいてください。